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第3弾の今回は凹加工 <高周波ウェルダー箔押し> をご紹介します。

PVCスポンジシートを用いたウェルダー加工のバインダー。
こちらはPVCスポンジシートへエンボス凹み加工であるウェルダー箔押しを施しました。

201604_01_thumb_part3.jpg

PVCシートは生地が固く薄い素材のため、通常の箔押し(型押し・空押し)加工では立体的な凹みを十分に表現することがなかなかできません。
そこで、高周波を生地にあて、表面を溶かして加工するウェルダー箔押しを使用して箔押し部分を深堀に加工することにより、より凹み部分を強調するように表現しています。

201604_02_thumb_part3.jpg

空押し(型押し)で凹み加工のみを表現しても素敵ですし、金色や銀色の箔を載せても立体感に箔の輝きが加わってとても美しい仕上がりになります。
写真の製品のように、一つのデザインに銀箔と空押し(型押し)を組み合わせても素敵です。


このように、生地や印刷の性質、それぞれの特性を良く理解し、それに見合った加工を施し、想像を形にしていくこと、それが特殊印刷、特殊加工の楽しみであると日々感じています。

これからもお客様に楽しい驚きを与えるような素敵な製品を創り出し、お届けしたいと思っています。


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凸凹印刷凸凹加工特集の第2弾
今回は盛り上がった凸加工 <UVシルク厚盛印刷> をご紹介いたします。

ビニールクロス貼り表紙のハードカバーバインダーに、黒色とグレーの2色シルク印刷を施し、その上から透明なUVインキを厚盛りして重ね、立体感を出しました。
UVインキは紫外線を照射することにより瞬時に硬化・乾燥する特製を持っており、厚く重ねることによって、インキを盛り上げて印刷することができます。

201604_01_thumb_part2.jpg

グロスインキの立体感によって、角度により光の反射も変化し、独特の質感を生み出しています。
生地の少しザラザラとしたマットな質感と、UVインキの濡れたようにも見える艶々した立体的な質感のコントラストがおもしろく、とても洗練されたスタイリッシュかつ個性的な印象を与えます。

201604_02_thumb_part2.jpg

下地となる色をカラーで印刷し、その上から透明のUVインキを重ねることによって、その部分を強調したり、その部分だけ質感を変化させたり、等様々なデザインに対応でき、表現の幅が大きく広がります。

こちらはPVCシートを使ったウェルダー加工の不動産ファイル、重要書類ホルダー。

201604_03_thumb_part2.jpg

こちらも同じくUVシルク厚盛印刷を施しています。
PVCシート(ビニールシート、塩ビシート)にカラー印刷を施す場合は通常シルク印刷を用います。今回はこのシルク印刷にUVグロスインキを厚盛りして重ね、盛り上がった立体的な印字加工を施し、印字部分への存在感をアップさせています。

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シルク印刷はマットな質感が特徴。UVグロスインキを使用すれば、立体感だけではなく、シルク印刷だけでは表現できない艶感、光沢も表現することができます。


下地となる色をカラーで印刷し、その上から透明のUVインキを重ね厚盛りにすることによって、その部分を強調したり、その部分だけ質感を変化させたり、等様々なデザインに対応でき、表現の幅が大きく広がります。
UVシルク厚盛印刷、ぜひご検討下さい。

第3弾は凹み加工、<高周波ウェルダー箔押し> をご紹介します。
お楽しみに!

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