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爽やかな秋晴れの気持ちの良い季節となりました。
スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋・・・皆さんはどのような秋をお過ごしでしょうか。

さて、本日は食欲の秋にちなんで、メニューブックのご紹介をさせていただきます。

日本文書のメニュー製作は、お客様のご都合に応じたアプローチで行うことが特長の一つ。
先日ご紹介いたしました 「豪龍久保」様 のように、お店やお料理のコンセプト、メニューの内容、
お客様層、店内のご様子などをお伺いし、形状、デザイン、使い方、
全てをお任せ頂いてトータル的なご提案、作製を行う方法。
また別のアプローチとして、お店の広報ご担当者様や店舗デザイナーの方からデザイン案を頂戴し、
製作者の立場で主に加工面でのご提案をさせていただく方法もあります。

今回ご紹介するのは「四季七草」様

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お店のオープンに際し、広報ご担当のデザイナーの方より、
ご希望されるデザインのメニューブックが実現可能かどうか、オーダーを頂戴いたしました。
表紙やとじ具などの素材、形状、綴じ方、見せ方など、
細部にわたってデザイナーご自身のこだわりがつまった企画です。

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トータルでご提案させていただく場合と同じく、
お店の場所は?メニューの内容や価格帯は?お客様層は?等、
丁寧にヒアリングさせていただきながら企画の内容を共有していきます。
内装のイメージ、お使いになる食器などを見せていただき、
お店の一員となるメニューブックが雰囲気に溶け込みながらも印象的なスパイスになるように、
そして主役であるお食事が引き立つように・・・そんな気持ちでイメージを膨らませます。


お客様が表紙・内貼りに選ばれた素材は「和紙」。

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ただ、お食事は鉄板焼きやしゃぶしゃぶなどが中心で、油汚れや汁汚れが心配です。
そこで、和紙の質感を最大限に生かし、仕上がりイメージを損なうことなく
耐久性や防汚性を高めるために施したのが「マットPP加工」。

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マットPPは光沢PPに比べ、素材のざっくりとした質感や微妙な色合いを損なうことなく、
表面をコーティングしながらも素材そのものをそのまま美しく表現することができます。

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表紙への箔押しは毛筆の店名と朱印をあしらったデザイン。
PP加工の上から箔押しを施すと、紙そのものへの箔押しとまた違った表情になります。

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お店のオープン後、私たちも実際にお店を訪れ、お食事をいただいてきました!
メニューの使い勝手やお客様の反応など、納品後の感想は何より気になるもの。
自分たちの元から巣立った製品が、実際に活躍している姿を見るのは、とても嬉しく、誇らしくもあります。

日本文書の強みは、作り手がデザインや使い方までをも総合的にプロデュースできるところ。
そして製造業として、材料や加工の特性を理解し、最大限引き出すことができるところ。
「メニューを作りたいけれど、どのように注文して良いかわからない」というお客様も、
「デザインを形にしたい!」というお客様もどちらも大歓迎です。


四季七草 (http://www.kyoei-kikaku-group.co.jp/nanakusa_index.html
系列レストランとして、他にも都内各所にイタリアンや中華のレストランも展開されています。
詳しくは共英グループホームページをぜひご覧ください。
http://www.kyoei-kikaku-group.co.jp/shop.html


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